二次関数論15

因数定理(その3)

(問題1の答)

(X−1)は一次式ですから、「あまり」は定数ですね。(あまりにXの一次以上が含まれていたら、まだ割れるハズだから)

そこであまりを「a」とおくと、

f(x)=(X−1)・g(x)+a

と書けますね。

この式に、X=1を代入すると、

f(1)=0・g(1)+a

=a

と言えます。

一方で、 f(x)=X3+2X2+3X+4 だと分かっているのですから、こっちにもX=1を代入して、

f(1)=13+2・12+3・1+4

=10

です。どっちもf(1)で同じですから、

f(1)=a=10

ですね。

ですから、あまりは「10」です。

OK?自信付いた?

では、もうちょっと難しい問題をやってみましょう。


次のページ目次へ


[PR]今流行りの携帯ゲームは?:完全無料でずっと遊び放題だよ