現教育課程では、物理の「光波」の分野に「レンズ」という分野が登場しました。
この分野は、前の前の教育課程、つまり現在30代半ば以上の人は学んでいた分野で、約20年ぶりの復活となります。
たしかに、レンズは眼鏡や望遠鏡、顕微鏡だけでなく、カメラ、CD、MD、等などさまざまな分野で利用されており、其の性質を学ぶのは、極めて重要と言えるでしょう。
私も仕事柄、レンズを扱う必要がありましたので、独学で学びました。
しかし、まったくの白紙状態から独学で学ぶには、良いテキストが無い事を痛感しました。
ある程度分かってしまえば、良い参考書、解説書は結構あるようですが、そこに辿り着くまで、頭がねじれる思いでした。
そこでここでは、レンズを学んでいない旧教育課程育ちの人間が、参考書を読める様になるまでつまくであろう個所をまとめ、解説する事を試みます。
私は専門家ではないので、正式な解説は、専門書を読んでくださいね(^^)。
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一見単純そうな「見る」という事。 これが結構、理解し難いのです。
ここをきちんと押さえないと、後が分からないんですね。
「焦点」「倍率」「像」・・・
言葉は良く使いますが、具体的には何を意味しているのかを考えます。
具体的な利用例として、光学望遠鏡や光学顕微鏡について考えます。
「技術者のための光学入門」(オプトニクス社)
「ビデオカメラ光学」(ソニー)
「物理」(数研出版)