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旧教育課程のための「レンズ」入門

入門書を読むための序章


ご挨拶

現教育課程では、物理の「光波」の分野に「レンズ」という分野が登場しました。

この分野は、前の前の教育課程、つまり現在30代半ば以上の人は学んでいた分野で、約20年ぶりの復活となります。

たしかに、レンズは眼鏡や望遠鏡、顕微鏡だけでなく、カメラ、CD、MD、等などさまざまな分野で利用されており、其の性質を学ぶのは、極めて重要と言えるでしょう。

私も仕事柄、レンズを扱う必要がありましたので、独学で学びました。

しかし、まったくの白紙状態から独学で学ぶには、良いテキストが無い事を痛感しました。

ある程度分かってしまえば、良い参考書、解説書は結構あるようですが、そこに辿り着くまで、頭がねじれる思いでした。

そこでここでは、レンズを学んでいない旧教育課程育ちの人間が、参考書を読める様になるまでつまくであろう個所をまとめ、解説する事を試みます。

私は専門家ではないので、正式な解説は、専門書を読んでくださいね(^^)。


目次

  1. 予備講座

    屈折の考え方

    理科のお話21話をお読みでない方は、こちらへリンクして下さい。

  2. 第一講義

    目で見ると言う事

    一見単純そうな「見る」という事。 これが結構、理解し難いのです。

    ここをきちんと押さえないと、後が分からないんですね。

  3. 第二講座

    レンズの基本法則

    「焦点」「倍率」「像」・・・

    言葉は良く使いますが、具体的には何を意味しているのかを考えます。

  4. 第三講座

    具体的な利用

    具体的な利用例として、光学望遠鏡や光学顕微鏡について考えます。


参考文献

「技術者のための光学入門」(オプトニクス社)

「ビデオカメラ光学」(ソニー)

「物理」(数研出版)


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