
さて前のページまでで、指数を拡張しました。
中学校まででは、指数は自然数(1、2、3、4等の「正の整数」の事)だけでしたが、拡張によって、数直線で表せる全ての数が指数になれるようになりました。
だって、20.5を考えてみましょう。中学生には0.5乗ってのはありませんでしたが、分数の指数が分かっていますから、
ですね。
指数が自然数でなくても良いのですから、グラフだって書ける訳ですよ。
試しにY=2Xのグラフを書いてみました。
指数にXが入った関数は大体似たようなグラフになります。ですから、Y=3Xでも、Y=4Xでも、似たようなグラフになります。
(そうならない場合は、数学2で勉強して下さい)
OK?
ま、ここでまとめますと、「指数は数直線上にあるどんな数字でも良い」事が、新しい事です。
さて、指数としての準備はこんな感じです。
では、いよいよlog(対数)の説明に進みましょう。


